迎春: カードを1枚引く。
2017年1月3日 M:tG はやいものでmtg復帰から8ヵ月になりました。
再開しようと思ったきっかけの一つはホントすごい些細なことで、東京に出張に行く途中の篠ノ井線の車内で、はま屋の記事見たというやつでした。カルドーサMUDの記事で、たしか川中島か聖高原のあたりで見てた気がします。
そこまで覚えているくらい刺激的な体験だったわけです。
高校時代は「エクステンデッドのプレイヤー自体が少ないのにtype1とかやるひといるのかな……」という感じでしたが、探せばいるものです。いやほんとに、当時エクステンデッドのデッキを組んでも相手にしてもらえないので、機知の戦いを使ったバベルで遊んでもらう(相手にエクステンデッドのデッキを貸して、ネタデッキVSガチデッキの体裁で遊んでもらう)という状況でした。
それから10年、オサさんの記事を読んで、」近くにvintageをやっている人たちがいる! いつかそこにいきたい!」と思うようになりました。調べていくウチにオンライン環境があることもわかり、「紙でやるよりこっちが安上がりだし、まず練習」と考え、去年のGW頃にスタート。
はじめてみたところで、コレジャナイ感が漂ってきたので紙も並行した、という具合です。というのも、速度が勝利の要素の一つであるvintageでは、特に「勝っても負けても楽しい」というのが大事だと思ったからです。(オンライン環境では相手の顔が見えないので、相手に敬意を払わないことがわりと多く残念でなりません)
その後はま屋にお邪魔してvintage紙デビュー!というのが去年の11月で、いろいろ衝撃でした。衝撃としか言いようがありません。初回は1-5でした。オンラインだったら2回目でdropして違うコトしてると思います。でも最後まで居たのはやっぱり楽しかったからだと思います。そうでなければ「足りないカード補充してまたいこう」とはならなかったと思います。
そんなわけで、長くなりましたが、また今年もマジックを続けていきたいと思います。 本年もよろしくお願いいたします。
再開しようと思ったきっかけの一つはホントすごい些細なことで、東京に出張に行く途中の篠ノ井線の車内で、はま屋の記事見たというやつでした。カルドーサMUDの記事で、たしか川中島か聖高原のあたりで見てた気がします。
そこまで覚えているくらい刺激的な体験だったわけです。
高校時代は「エクステンデッドのプレイヤー自体が少ないのにtype1とかやるひといるのかな……」という感じでしたが、探せばいるものです。いやほんとに、当時エクステンデッドのデッキを組んでも相手にしてもらえないので、機知の戦いを使ったバベルで遊んでもらう(相手にエクステンデッドのデッキを貸して、ネタデッキVSガチデッキの体裁で遊んでもらう)という状況でした。
それから10年、オサさんの記事を読んで、」近くにvintageをやっている人たちがいる! いつかそこにいきたい!」と思うようになりました。調べていくウチにオンライン環境があることもわかり、「紙でやるよりこっちが安上がりだし、まず練習」と考え、去年のGW頃にスタート。
はじめてみたところで、コレジャナイ感が漂ってきたので紙も並行した、という具合です。というのも、速度が勝利の要素の一つであるvintageでは、特に「勝っても負けても楽しい」というのが大事だと思ったからです。(オンライン環境では相手の顔が見えないので、相手に敬意を払わないことがわりと多く残念でなりません)
その後はま屋にお邪魔してvintage紙デビュー!というのが去年の11月で、いろいろ衝撃でした。衝撃としか言いようがありません。初回は1-5でした。オンラインだったら2回目でdropして違うコトしてると思います。でも最後まで居たのはやっぱり楽しかったからだと思います。そうでなければ「足りないカード補充してまたいこう」とはならなかったと思います。
そんなわけで、長くなりましたが、また今年もマジックを続けていきたいと思います。 本年もよろしくお願いいたします。
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