アキバがあんなに遠いところだとは思わなかった。(挨拶)

職場を定時にでてもバス次第で送れてしまう生き馬の目を抜くような感じでした。
もう次は大丈夫だ。

大丈夫だ大丈夫だといいつつ、もう紙では1年以上やっていないので「アンタップ・アップキープ・ドロー」の手癖から思い出さないといけないので、かなり怖がっています。
ふだんはMtGOで細々とやっているので、機械が楽させてくれるのもあり、紙でやってることができなくなっているのではと心配です。
実際、ストームカウントやスタックの処理やらターゲット管理からホント楽です。

さて、goldfishのvintageのmetagameを見ると1位がravager shopsで2位がmentor、3位にoathがつけています。Mentorはトラウマでしかないのですが、oathは沢山良い思い出があります。Groves of Burnwillow[FUT/R]とPunishing Fire[CMD/U]を採用した「ninja oath」と呼ばれていたあいつが長野県発祥といわれているからです。
そしてそれをある程度メタってデッキを作ったwhite eldraziがあったからです。あの例の禁止改定でざんねんなことになりましたけど。

そんなわけで、三代目のデッキを早急に考えなければいけません。できれば今年中にデビューさせたいところです。いま、考えている奴はLandstillですが、いままでの偏ったデッキ構築の結果故かカウンター系が殆ど無い(というか白と無色しかない)ので、またぼちぼち買いあさっていきたいとおもいます。まずは長野県から来たものとしてoathをつくるのもアリでしょう、悩んでいる間がいちばんたのしいものです。

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yuz

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